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いい汗と悪い汗

汗にはいい汗と悪い汗があります。
いい汗と悪い汗を比較してみると・・・
温度が35度の日に比べてみると、いい汗はすぐに汗が出ます。
汗はサラッとしていて、乾きが早いです。
汗が出ることによって、体温を上手に下げることができます。
いい汗の塩分濃度は、低めです。


悪い汗は、なかなか汗が出ません。
体温がなかなか下がらず、熱中症になる危険があります。
汗は、ベタベタしていて、乾きが悪いです。
悪い汗は、塩分濃度が高めです。
悪い汗をイッキに大量にかくと血液がドロドロになります。
この状態が、熱中症を引き起こす原因になります。
血液がドロドロの状態のままでいると、最終的には汗がでなくなります。
そうなると体温が上昇してしまい、
42度以上になると死にいたることもあります。
これが熱中症の怖さなのです。


いい汗をかくためには、汗腺トレーニングをするとよいです。
汗腺トレーニングに効果的なのが自転車こぎやホットヨガです。
また、ジョギング・ウォーキングなら1日30分程度行いましょう。
体を動かして汗をかくトレーニングをすると、
体内の血液量が増えるため、
体内に多くの水分を蓄えることができるようになります。
いい汗になると、塩分濃度も少なくなるため、
汗の蒸発も早くなります。
普段から、適度な運動をしていい汗をかくようにしましょう。

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